症状が表す身心の声を聴き
軽やかに活動できる体に

ドイツ発祥の自然療法
ホメオパシー

【日本ホメオパシーセンター港南青山】

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もって生まれた脳のタイプから
自分の可能性を知り
楽に行動する

利き脳測定
ヒューマンセンサー

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潜在意識の本当の意図を知り
本当の自分と一緒に
可能性に向かって生きる

潜在意識セッション
アット・ゾーン®

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プロフィール

上原　晶子（うえはら　あきこ）

●日本ホメオパシー医学協会／英国ホメオパシー医学協会　認定ホメオパス

　日本ホメオパシーセンター港南青山センター長

●アット・ゾーン®　認定シニアコーチ　サブ講師

●ヒューマンセンサー　利き脳コンシェルジェ

●調理師

●英国式コンプリート自然栄養療法食コース修了

●ほりまま学校「ほりまま流食事法」講座　講師

はじめまして。上原晶子です。お気軽にあこさんと呼んでいただけたら嬉しいです　(^-^)

私は、幼少期より現代医学では診断のつかない（病気未満と診断される）数々の体調不良を抱えていました。

29歳よりは原因不明の突発性の嘔吐下痢症も発症。

現代医学では対処療法もなく、発作におびえながらそろりそろりと暮らす日々でした。

20年前に、ドイツ発祥の自然療法「ホメオパシー」と出会い、この”原因不明”の体調不良を根本的に克服することができました。

（私のホメオパシーに救われた体験談はこちらのブログ記事にあります）

おかげさまで、以前の私を知る家族・友人が驚くほど、今が人生で一番元気と自分でも感じています。

このことをきっかけに本格的にホメオパシーの勉強を始めました。

すると、今まで好きでやってきた色々なことが全て「ホメオパス」（ホメオパシーという自然療法の療法家）という職業に繋がっていました。

実際に様々な病気やお悩みを抱えるクライアントさんと接する中で、よりその方本来の姿を取り戻すために、

ハーブ療法、フラワーエッセンス療法、バイオケミカル療法、東洋医学的観点からの病気と臓器の関りも学び、取り入れています。

また、食事と病気の関係性についても強く感じていた中、駐在先のイギリスで「普段の食事を見直すことで病気を防ぐ」ことを啓蒙されている自然栄養療法士のキンロス一美さんと出会い、それまで学んでいた現代栄養学とは違う視点での「食事と病気の関係」や食事の重要性について改めて勉強し、その時の自分の体調・体質に合った食事の献立が組み立てられる「英国式コンプリート自然栄養療法食（旧：自然栄養療法の食プロデューサー）」コースも修了。

ホメオパシー相談会では症状が表すカラダからのメッセージを読み解き、その時、その方に一番合った方法や、より健康になるための食事法も合わせてアドバイスさせていただいています。

帰国後、友人のホメオパスが設立した、ゼロから学ぶホリスティックママのための学校（通称：ほりまま学校）で、自然栄養療法の食事法をもとに、ホメオパシーやバイオケミカル療法の視点も取り入れた、「ほりまま流食事法」という講座の講師として、子育て中のママを中心に、一生続けられる食事法の基本をお伝えさせていただいています。

この途中、子育ての方針や自分の進む道に悩んだときに大変助けになったのはHumanSensor（ヒューマンセンサー）でした。

そもそもホメオパスとして開業する決心がつかなかったときに、ヒューマンセンサーで「人の相談に乗るのが向いている脳」と診断していただけたことが、この道に進む大きな後押しをしてくれたのです。

HumanSensor（ヒューマンセンサー）では、大脳からの信号を指先から測定するという方法で、客観的に自分の利き脳を調べることができます。

脳が喜ぶ環境、人間関係の持ち方、コミュニケーションの取り方、適性適職、物事の優先順位など、自分に合った、しかも楽に、楽しく生きられるアプローチの仕方が分かり、生まれ持った脳力が活かせるようになります。

また、家族であっても一人一人利き脳は違います。

それぞれの特徴を知るをことでお互いの理解が深まり、子育ての仕方、家族関係のあり方、コミュニケーションの取り方などを変化させ、より良い関係が築けるようになりました。

利き脳に合わせた褒め方をして育てた娘は、のびのびと、自分の夢に向かって邁進中です！

HumanSensor（ヒューマンセンサー）を、同じような悩みをもつ方々にご紹介していくうちに、利き脳コンシェルジェとして、ご希望の方にご希望の日程で測定させていただけるようにもなりました。

さらに、ホメオパシー学生時代の師だった最上さな枝先生と再会し、潜在意識からカラダやココロにアプローチするアット・ゾーン®も創設期よりご教授いただけたのは、人生の大きな転換点と宝になりました。

「自分の人生は自分で創っている、だから自分で変えられる」この世界観は私に大きな可能性を拓いてくれました。

それからの日々、自分自身がアット・ゾーン®を日常的に活用することで、潜在意識から自分を変えていくことの素晴らしさと威力を身をもって体験しました。

ホメオパシーで改善できることも多々ありますが、病気の真の原因が実は意識にあることも多く、そこにアプローチできるようアットゾーン®プラクティショナーになり、他人の意識にも関われるようになりました。

アット・ゾーン®個人セッションでは、その技術を使って、「何のために今の現実を創っているのか？」おひとりおひとりの学びのための経験をひも解き、腑に落ちていただくことで、本当のご自分の望みに気づき、軽やかにシフトするサポートをさせていただいています。

私は、ホメオパシーを通して自分の身心と向き合い、本来の元気を手に入れ、脳のタイプから自分と家族への理解を深め、自信をもって仕事ができるようになりました。

そしてアット・ゾーン®を習得し、潜在意識にある本当の自分と繋がって、より自分を変化＆成長させながら人生の目的に向かって行動することができるようになりました。

現在の私のライフパーパス（人生の目的）は

「謎解きを楽しみながら、身心神との対話を通じて自分をまるごと愛でて「あい」へとつなげ、‘’人と地球が可能性を拡げながら本来のリズムで生きて輝く歓びの世界（＝大調和の世界）‘’を共同創造している」

です。

※「あい」=安心、調和、受容、理解、統合、愛、慈愛、無条件の愛、の世界

生まれた時から悩みのある人はいません。様々な学びのために、様々な経験をして、今の自分が在ります。

そして、私たちはそもそもは無限の可能性を秘めた存在であることを忘れてしまっています。

悩みや不調は、あなたの魂が成長するためのサイン。

魂の乗り物である脳のタイプを知り、心・体そして潜在意識の奥にある''本当の自分''とつながることで、生きる歓びと安らぎを取り戻すことができます。

何のためにそうしてきたのか？　経験と学びの意味を知って、意識と行動を変えていくことで新たな可能性に向かって生きられるようになります。そして、真の意味で自分も人も愛せるようになります。

「まず自分が自分をまるっと愛でながら歓びをもって生きること」その先に、真の他者貢献・地球貢献ができる充実した人生が送れることを身をもって実感しています。

ホメオパシーで“体”から、
ヒューマンセンサーで“脳のタイプ”から、
アットゾーン®で“意識”から——。

これまで、これらの手法で延べ1000人以上の方々が、身と心のつながりから神とも言える本当のご自分とつながっていかれるのを観させて頂いてきました。

それぞれのアプローチを組み合わせながら、あなたが「本来の自分のリズム」に戻り、最高に気持ちよく人生を創造できるようお手伝いさせていただけていることが私の何よりの歓びです

略歴
学習院大学文学部心理学科卒業
結婚後、香川調理製菓専門学校　調理師科卒業　（調理の基礎と、現代栄養学の基礎を学ぶ）
家庭料理技能検定2級　優秀賞受賞
東京都認定調理師免許取得
1999年　渡米、妊娠、出産
2005年　2度目の渡米　ホメオパシーと出会う。クラシカルホメオパシーを体験
2007年　帰国後、日本ホメオパシーセンターでの2年間の相談で、今までの人生での全ての体調不良を克服
2008年　（旧）ロイヤルアカデミーオブホメオパシー（現 college of Holistic Homoeopathy)　入学　(12期生）
2012年　日本ホメオパシー医学協会および英国ホメオパシー医学協会　ホメオパス認定　活動開始
2015年シータヒーリングプラクティショナー認定　